Maverick's DANGER ZONE

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＝　Ｊｕｓｔ、Ｉｍａｇｅ　Ｃｈａｎｇｅ！　＝

■ ちょっとイメージ･チェンジ ■

カスタムするほどではないにしろ、手元のトイガンを手軽にイメ･チェンしたいという欲求は皆さんお持ちだと思いますし、それぞれにオプションパーツを組込んだり、流用パーツで組替えたりして愉しんでいらっしゃる事と思います。 ここでは、そういった私の「お手軽イメ･チェン」モノをご紹介させて頂きます。

アメリカのＴＶ映画などに出てくる｢刑事モノ｣な感じでしょ!!	ガバメント等の同系統の物が増えてくるとお約束モノと云うか、必ずやってみるのが「着せ替え」ですネ。(笑) これは新日本のＦＢＩシルバーモデルの下半身にＷＡのパーフェクト・ガバＳ70の上半身を合体させたものです。 (表現がイヤラシイ〜) ＷＡのガバのシルバーフレームというのは限定モデルが多く、入手が難しい事とＷＡと新日本との｢取決め｣なのか新日本からは５インチのガバが出てこないので．．． 但し両社のパーツも完全互換というワケではないですし、ＷＡのガバ系同士でも微妙に違ってたりしますので「載っても」正常に作動するとは限りませんが。(左のものは完動致します) このフレームはグリップ部に滑り止めのチェッカリングが無いタイプなので、代わりに「ハリスケ」を貼ってみました。リアサイトはＷＡのノバックに交換してあります。
半田ゴテでのステッピング加工は意外と簡単で慣れると短時間で全周に入れられます。	こちらはＷＡのハイキャパ・オプティカルマッチです。 後継製品となったＳＶシリーズのトリガーとマグウェルを付けてます。 ハイキャパだとトリガーバーとトリガーの取付け位置が異なるので、トリガーバーもＳＶ用のものに替える必要があります。 マグウェルを付けるとハイキャパの舟形のマグ・バンパーが当たってしまうので、ＳＶ用コンパクト・バンパーに交換するか、削って成形する必要があります。 シャークソーなどで大まかに切っておいて、ヤスリで削って仕上げはプラ用ポリッシュクリームで磨きました。 結構、根性が必要でしたが...(^_^;;) グリップは好みでドットタイプのステッピング加工をして、筆塗りでパープルにしてあります。 ＷＡのカラーグリップにはパープルが無かったので...

こちらはＫＳＣのＨＵＮＴＥＲです。 ブラックホールの時同社のブースで格安で手に入れた「検査落ち？」のマグウェルを装着。 マグウェル、シャーシとコッキングハンドルをいわゆる「白磨き」にしました。 アンビセイフティが「黄色味」がかっているので、色味を合わせる為にエッジのものと交換してあります。 グリップは同社のパープルのカラーグリップにして、上のハイキャパ同様にドットタイプのステッピングを入れました。 その他には;レース・ガンと云うことでアウターバレルは同じ６インチ仕様であるＥＡＧＬＥの38スーパーの刻印のものと交換し、バレルは「ぎんぱち」さんからのオススメもあってファイアフライ製｢ホップ無アキュラシーバレル｣にしてます。 「チョッと裕福なシューター所有」のレースガンと云った感じ？ グリップに合わせてＳＡＦＡＲＩの＃０１１ホルスターもパープルにしてみました。(^o^)

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